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ツイッターで増えた情報量。その価値と扱い方 [IT・インターネット]

ツイッターを初めてどのくらい?まだ3週間ぐらいだろうか。

すでにフォローしているヒトが100人を超え、ちょっとしばらく

アクセスしないと、あっという間に数百の投稿が未読になっていることはざら。

とてもじゃないけど、全部は読めない。


ツイッターではとても有効な、刺激的で、未知だった分野の情報が

たくさん入ってくる。ブログと異なり、素の感想のリアリティ、

圧倒的なスピード感が魅力だ。このところ、山本一太議員が委員会の

中継もどきをしているが、今まであり得なかった情報がとれる。

政治家や、思想家、ジャーナリスト、コンサルタントなど、

自分の気になるひとをフォローするだけで、リアルな思想や

メッセージ、ニュースが飛び込んでくる。


インターネットが普及したことで、個人が得られる情報が爆発的に増え、

様々なことが出来るようになってきた一方、関心やスキルがないヒト

機会を逃しているヒトとの情報格差は広がっていくばかりだ。

情報は多ければ多いほどよいわけではない。ホームページや検索

ブログなど、従来のネットにおける情報は割と「静」のイメージだが

ツイッターは「動」のイメージがある。

ちょっと目を離すと情報が「流れて」消えていく。後から追いかけるのは

至難の業だ。そのため、情報を逃すまいとすればするほど、常にアクセスして

チェックしていく必要がある。「必要な情報が『今』流れているかもしれない」

なんだかコンパに参加して、自分が帰った後に面白いことが起こるかもしれないと

考えていつまでも帰れなくなる感覚と似ていないかな。



今まで以上に割りきりと、初期のさばきスキル、判断能力が必要である。

あっ、それと動体視力も必要だ。素早くスクロールしながら、必要なキーワードや

フレーズを見つける能力ね。


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