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年末年始休暇のない会社 [中小企業診断士の仕事]

サービス業でもなく、通常のIT企業で、夏休みも年末年始の休暇もない企業がある。

とはいっても、12月29日から1月3日までは営業せずに皆休んでいる。

どういうことかというと、計画年休として皆有給休暇を取得しているということ。

夏休みも各自で有給休暇をとって休みます。

有休がなくなってしまった人はどうするのか・・・・・? 出勤すればよいとのこと。

現実的にはそれはないだろうから、欠勤扱いで休むと言うことになるでしょうけど。 

年末年始の休暇がない会社が初めてだったので正直驚きました。

ただ一方、私自身労働基準法などの関連法規について結構無知だったことを知らされたと言うこともある。

法定休日や法定外休日、残業や休日出勤、遅刻や早退・・・・・

フレックスタイムだと実際の運用がもっと複雑で知らなかったことが多い。

企業の従業員の立場で、その会社の規則が当たり前と思っていると案外違っている。

以前いた会社では、遅刻3回で半休1回分消化なんてしていた。これってNGだと最近まで知りませんでした。

そう考えると、勝手に遅刻3回で半休消化させる会社より、年末年始は計画年休でしているが

適法に就業規則を策定し、遵守している会社の方がルールが明確で正しいことになる。

休みが少なくて不満が多く、人が居つかなければそれだけのこと。それ以上の魅力があれば

人は定着して働くでしょう。 社長の考えは一貫していて感心する。

社労士でなくとも、企業に助言をする立場の診断士として、もうちょっと労務管理のことを

知っておくべきだと痛感した。


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社内のレイアウト [中小企業診断士の仕事]

最近はフリーアドレスや、斬新な形状や機能のオフィス家具が出ていて、結構話題になったりするが

多くの中小企業は、昔ながらのスチール机と椅子を使って課長などがお誕生日席に座る「島」を

形成しているのが普通でしょう。 実際に関わった多くの会社がそのようでした。

普通に「島」を形成するレイアウトだとしても会社によって実に様々な形がありますね。

事務所が移転する際などは、経営者の考えが反映しやすいのでとても面白いですヨ。

「組織は戦略に従う」という言葉がありますが、移転などで新たにレイアウトを決めるとしたら

まっさらなスペースにどのように配置するか、動線のどのように考えるか、効率性や生産性も

考慮しますね。

こういったときに診断士ならではの助言が出来る余地がありそうです。

明日考えて見るとしましょう。

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中小企業は社長次第 [中小企業診断士の仕事]

あたり前のことではあるが、中小企業は社長ですべてが決まる。

最近関わり出したある企業は、社員20名程度のIT系の企業だが、社長がものすごく

頑張っている。社内ルールや仕組みは整備されているし、運用面で問題があれば

改善する仕組みもある。会議体も形骸化されていない。それは、社長自らがPDCAを

きちんと回す意志があり、実行しているからだ。

PDCAは教科書には必ず出てくるし、いわば常識。しかしながら現場できちんと運用していくのには

とても大きな負荷がかかり、チキンと継続できる企業は少ないだろう。

社長は社員のすべてに目を向けているし、プロジェクトの進み具合、内容も把握しているので

経営判断も適切に行われている。

風通しも良く活力にあふれているこの会社は、インターンとして雇っているアルバイトの学生からも

就職希望を受けている。すばらしいことだと思う。しかしながら、どんなに能力があって努力していても、

社長一人で請け負える人数の限界は絶対ある。中小企業ではやはり、成長期に入った時点から

将来的には権限委譲して、社長はトップマネジメントに収まるような体制に移行できるよう、準備を

していく必要がある。

中小企業ってどの会社もそれぞれ歴史とドラマがあり、とても面白い。
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原稿終えた [中小企業診断士の仕事]

本日(日曜日)締めきりの原稿を、夕方にようやく完成させて納品しました。

最近執筆の仕事をあまりしておらず、久しぶりだったものだから思ったより

手間取ってしまいました。執筆についてはもっと手がけていきたいと思います。

企業診断ニュース6月号で、「本シェルジュ」企画が巻頭特集で組まれていますね。

書くことには、読むことも大切。 お知り合いの診断士の方が数名出ておられますが

かなりの読書家。 読ませていただき刺激をもらいました。

5月は締めきりのあるタイトな仕事が重なっていましたが、ここで一段落したので

いままでおろそかになっていたことを巻き返します。

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書評 「ドル亡き後の世界」 [中小企業診断士の仕事]

遅ればせながら、副島隆彦氏の著作を始めて読んでみた。

ご存じの方が多いと思うが、かのリーマンショックや、2008年のドル暴落、1ドル80円台などを

的中させたことで有名。その他にもオバマ大統領の誕生をかなり早い時点から予測公言していたという。

2009年11月初版の「ドル亡き後の世界」 

ドル亡き後の世界


昨年末にある人に勧められて、しばらく手つかずだったものの、200ページちょっとで

文体も平易で、読み始めると一気に読める。

実はその「文体」に少々驚き、最初はちょっとしたアレルギーを感じた。

断定口調と他者罵倒が非常に多いのである。ご自身の知識と見通し、判断に相当自信があり

断定が多いのだが、その根拠が丁寧に書かれていないのである。なので、金融知識や

経験がなく、著者が批判する日本の新聞などのメディアからの情報を主にしている私には、

鵜呑みにするのか、いかがわしいと判断するかになってしまう。

しかし、読み進めるうちに、普通のビジネス書にはない視点がたくさんあり、

頭の中に留め置きたいことがいくつか。

・リーマンショックで爆発し、大きな損失を出した米国経済を救うため、借金を返す気のない
 米国政府は2010年にもデノミを行い、対外債務を1/10にする。つまり1ドル10円時代になる

・日米政府による振り込め詐欺

・中川昭一財務大臣(当時)のもうろう会見は、氏の失脚を狙う米国政府によって仕組まれたもの

文体が断言調であり、フリーメーソンの陰謀暴露本的な印象もあたえるということもあるので

読み終わった後でも違和感はある。しかしながら、そういう視点もあると知っておくにはとても役立つ。


但し、民主党および民主党新政権に対して、清廉潔白な人達の政党という高評価と、

汚れた自民党と官僚による利権の制度を大胆に改革してくれるだろうという大きな期待は

現時点で大きく外れてしまったのかもしれない。その点は、私を含めた多くの人達と同じと言うことか。


改めて副島隆彦氏について、wikiやその他書評などを検索して調べてみた。左翼系思想から

始まった方のようだが、現在は特定のイデオロギーに偏らず、現実主義で大局的に見られる方のよう。


この手の本は、読むタイミングが重要で、ロングセラーになったりするようなものではない。

著者も、10月初めに本気で書き始め、10月末には刊行されたと書いている。一気に書いただけあり

一気に読める程度の内容ともいえる。

図書館などで借りて読まれることをオススメします。
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経営者の器と会社の規模 [中小企業診断士の仕事]

以前ブログで紹介したクライアントとの共同作業で、

セミナーと研修メニューの作成は、ゆったりとまだ続いています。

MTGが1ヶ月ごとという間隔になっていることと、MTG直前に私が宿題に着手しているという

悪いサイクルにあることが原因です。反省!

で、別のクライアント案件について、ベテランのSEさんと今日は打ち合わせ+飲みに行きました。

経験豊富な方とのお話は本当にためになります。

その方は大企業でSEをしていて、15年以上前に独立してフリーでSEを続けているのですが

多くの経営者と関わってきていることから、楽しく会話をさせていただけました。

今日の収穫。

経営者は、他の幹部、社員を信頼して任せられなければ、会社は大きくできない。

つまり、万能でなんでも分かる有能なヒトは細かいことまで口を出すので、ヒトが居着かず

会社は大きくなれないということ。人一人が見られる範囲は決まっているので、

会社を成長させようとしたら、任せることと、任せたらその部分については、自分のやり方と

違っていても、ある程度我慢しないと組織運営できないと言うこと。

本当に実感します。こういった経験を、今作っているセミナーを行うところでもお伝えしていきたいと思います。



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浅草 麦とろの価値 [中小企業診断士の仕事]

今日はお彼岸の墓参りに浅草まで行ってきた。

自分の両親とともに、こちらは子連れ3人。娘にとっては久しぶりのおじいちゃん、

おばあちゃんとの再会。訳あって9月頃からあえていなかったので、墓参りのあと

ゆっくりと食事でも、ということで浅草駒形橋の「浅草むぎとろ」でランチ。

asakusa-mugitoro.jpg
(むぎとろホームページから)

浅草で有名どころはいくつもあるが、この「むぎとろ」もいつも混んでいるので、今日は

あらかじめ予約。麦とろとは庶民的で、健康的で、「麦めし」とととろなんで

安い印象を持つ方もいると思うが、休日のランチは懐石コースで6,000円を超えます。

はっきり言ってお高い。

うなぎ屋や、今半、高い食材を使える寿司や天ぷらなどなら高いのも分かるが

「麦とろ飯」を看板にしているお店がここまで大きく、有名で、高い客単価を取って

成功しているのは、どこにポイントがあるのでしょうか。食事をしながらいろいろと

要因を探して、考えていました。


12:15に入店して、個室に通され、ゆったりと食事をして、店を出たのはなんと15:30!

実は食事をしているときに、料理が運ばれてくる間隔がとても長く、「早く食べたいのに」

「こんなにゆっくり食べていたら、実際よりも満腹感が来てしまうよ。」「次の料理が

なかなか来ないと、ビール飲んで酔っぱらってしまうよ」なんて感じて、「結構高いし、

待たされるし、必要以上に時間ばかりかかって今日あとの予定が狂っちゃうなあ」と

ちょっといらいらしながら過ごしたわけ何だけど、終わってみたら結構な満足感。

休日ランチではあるが、客回転数はたぶん1回転。接客対応は丁寧で、複数いて

手厚い。品数が多く、量はほとほどでたくさん楽しめる。味はしっかりと、美味しい。

懐石料理として十分工夫され、天ぷらなど安易なものはなく、器と盛りつけもきれい。

窓の外は隅田川で、眺めも良いです。

ゆったり過ぎて食事には多少いらいらも感じたけど、7歳の娘が、おじいちゃんと

おばあちゃんと、ゆっくりとお話ししたり、絵を描いてみたり、リビングでくつろぐような

時間を過ごすことが出来て、結果としてはとても良かった。

隣の個室も同じように3世代ファミリーらしき人達。まったく同じ時間に出てきた。

そこで、「むぎとろ」が流行っている理由について、振り返ってみると

①休日ランチで混雑していても時間で区切らず1回転。お客は「十分な時間」を買えるわけです。

②座敷個室でもいすとテーブルという高齢者への配慮で、支持層にしっかり対応しています。

③料理の美味しさ 
 とろろの美味しさは格別。おかわりたっぷりの満足感と健康志向。焼き魚や刺身もしっかり!

④おもてなしの接客
 レベル高いです。娘がよろこぶような声のかけ方もさりげない。料理を出すだけではない
 ことがよく分かっているのだなあと感心しました。

⑤売店の品揃え
 コースで出された品物のいくつかや、その他の商品が充実した1階のショップが人気

⑥そして、浅草のみでの店舗運営で、ブランディング
 たぶん「浅草」を売りにして、今半のように百貨店テナントとして展開していくのは
 十分出来るのだと思うが、おそらく拡大志向はしていない。


基本的に1カ所で目が届く規模での接客、おもてなしと美味しい料理で直球勝負していますね。

なにかの機会にはまた使いたくなりました。

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公務員の人事評価制度 [中小企業診断士の仕事]

いま、人事評価制度のセミナー資料を作成していて、ようやくPPTを仕上げたところ

今日の研究会でタイムリーなお話。

地方自治体の、人事評価制度の構築と運用。

たしかに、今まで念頭においていたのは、当然ながら民間企業の人事評価制度

目標管理制度の構築についてのみ。公務員のそれについては全く考えたこともなかった。

民間であれば、経営目標を設定し、共通認識を持った上で、生産性を向上すべく

士気を高めてやる気を引き出し、PDCAを回す仕組みを運用しましょうという提案で

良かった。それでも一番難しいのは評価者トレーニング。

公務員ではそもそも効率化という考え方がなじまないセカイで来ていたように思う。

それが、行政であっても目標管理をしていきましょう、ただし報酬、待遇には関係しません、って

なんて難しい命題なんだろう。インセンティブが働かない仕組みって、運用ムリ!

しかも、偏見かもしれないけど、評価者である年配の公務員の人達って、年功序列時代で来ていて

効率化などとは縁がなく来ていて、しかも頭が固そう(済みません)

評価される若者の方が危機意識も強いだろうし、柔軟に対応出来るだろうから、

評価者と被評価者の立場が逆で、とっても矛盾を感じます。

公務員に目標管理制度を浸透させ、PDCAを根付かせるのって、どうしたらよいのか・・・・

これからちょっと考えてみようと思います。

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「診断士は魅力的だ」と税理士に言われました [中小企業診断士の仕事]

大学からの友人である税理士と会ってきました。

以前から仕事の話しも多少していたのだけれど、今日はあちらから

「士業同士で出来ることってあるのかな」って問いかけがあり、

「士業連携いいねえ」と応じて、半年ぶり?にあってきました。


卒業後に会計事務所に入り、税理士の資格を取ってからしばらくして

独立開業。その後一人でやってきた彼女。安定してクライアントも

持っているので、どうして急にそう考えたのだろうと少し不思議に思った。

以前から、経理、決算のこと以外にも、経営のことについて色々聞かれることも

あったけれど、マネジメントのことなど分からないので、話しをそらしてずっと

来ていたのが、最近になってこれではいけないと思い始めたということ。

つまり、税務のことしか出来なくて本当に良いのかということに疑問を感じたらしい。


改めて診断士ってどのように営業して、どういう仕事をしているの?って質問。

私は、以下のようなことを話してみた

>診断士は様々なバックグラウンドの人が多く、交流で幅が広がる

>自分の経歴によって得意分野や、診断士活動の内容も異なる。

>クライアントが相談に来たテーマに応じて解決してあげるだけでは御用聞きと同じ。
 潜在的な課題を見いだし助言、継続支援することが自分のコンサルスタイル

>実務を通じて、知識補充が必要と感じた分野の資格の取得勉強を通じて
 知識の厚みを増してきたよ。

もっと色々と話しをしたのだが、独占業務が無いからこそ、何を提供できるかに

相当な努力が必要だが、逆を言えば、実に幅広い活動が可能だし、何を

お手伝いできるかという発見も多くエキサイティングだと力説!

そうしたら、「凄いなあ、それだけ幅広い知識でじゃないと、クライアントも

意識していない経営課題って見つけてあげられないよね。診断士を勉強しようかなあ」

なんだか嬉しくなりました。単純に。


「診断士は経営の町医者」と言う言葉を、協会の方から聞いたことがある。

そうありたいと思うが一方、経営者アンケートにて、経営の相談相手として

多くあげられるのは圧倒的に税理士が多いという事実。診断士は10位以下という

認知度の低さを感じた方も多いだろう。

なので、彼にそのことを言った。「税理士が一番身近な相談相手なんだから

もっと幅広く経営相談に乗ってあげようよ。ちょっと困ったら一緒に話しを聞くから

声をかけてよ。」

「そうしよう!もっと診断士のことを知りたいな」

「いい本があるからあげるよ」 といって、『中小企業診断士の実像』を

贈ることを約束したのでした。


中小企業診断士の実像―診断士、独立開業のススメ




近いうちに一緒に仕事出来ることを祈って。


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資格更新のための実務従事ポイント [中小企業診断士の仕事]

今回合格された方の多くは現在、実務補習のまっただなかで、

寝不足と戦っているところかと思います。実務補習を終えると今度は、

5年後の資格更新に向けての活動ですね。

理論研修は年に1回受講すればよいのですが、5年間で30日間相当の

中小企業支援実務に携わり、クライアント認めてもらわなければなりません。

このことを高いハードルに感じておられる企業内診断士の方が

多いようですが、そんなに難しく考える必要はないでしょう。

企業内に勤めていて、実務補習のようなきっちりとした実務経験を

つかむのはなかなか大変です。ですので、協会は参加案件提供をしていますが

参加者は有料です。結構高い。

でも、誰でも身近に細かくポイントを稼ぐやり方はあると思うのです。

例えば、近所に顔なじみのお店とかありますか。整骨院やマッサージ店でもいいです。

定食屋のおばちゃんでもいいですね。美容院や理髪店には行っていますか?

個人経営のクリーニング店とか、総菜屋さんなど。

誰でも自分がリピータとして通っているお店などがあるはずですね。

そういった顔なじみに方達に声をかけて見ましょう。以下のようなことを

ごく自然に話すのがよいでしょう。

・○○○○○○をしたいと思って、診断士の資格を取ったんです。
・資格の更新のためには、継続的に実務に携わる必要があるんです。
・サラリーマンだからお金を頂くことも出来ないです
・良ければ、改めてお仕事のお話を聞かせてもらえますか
・役に立ちそうな情報を集めたりします。
・こうしたいなと考えていることがあれば、どうしたら実現できそうか、考えましょう
・何日分か携わったよ、って(官庁にだす)書類に判子だけもらえると嬉しいです。

なんて会話が出来ればOK。私は近所の個人マッサージ師の方にお話しして

4ポイントをもらいました。内容は、周辺のマッサージ、整骨院などの

競合調査と分析。顧客管理方法と、プロモーション、リピータインセンティブ案などを

提案しました。 どなたでもこつこつと開拓すれば出来ると思うのです。

「経営診断」というとイメージが固いです。最初はあくまで、こちらが助言するという

機会を頂く協力をしてもらうという姿勢が良いと思います。

私は1年目でポイントは30に達したのですが、今度は、これも近所でよく行く

洋食屋さんと話しをしてみようと思います。



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